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2019.01.30
第6回『東京・板橋の鍼灸師_取り切れなかった疼痛について』
東京・板橋にお店がある鍼灸師。取り切れなかった疼痛についての質問です。東洋と西洋との違いからトークがはじまり、四肢での「痛み」に繋がる信号を脳に送る仕組みを説明。その後、はなしは脳での痛みの認知について広がっていく。切断されてないはずの手が「傷む」ケースを紹介するなど、分かりやすい例を紹介していく。
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疼痛のアプローチには、どの種類の疼痛かを推測することが大切です。それはそれぞれの疼痛へのアプローチがまったく違うから他なりません。
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●土屋潤二 http://dmtschool.jp/lecturer/
●梅島滋
1975年生まれ。静岡市出身。不動産投資家 兼 インタビュアー。各業界の成功者のインタビューをしながら、自らの成長の糧にしている。
土屋潤二の治療のヒント+(プラス)
治療家が知っておくべき「結果のでる治療方法」や「今さら聞けない理論やテクニックの意味」「本当に機能がもどる運動療法」「絶対的に違いを生むトレーニングの秘密」「効果的なパフォーマンスアップが叶うのトレーニング戦略のカギ」...など治療やトレーニングに関わる情報を毎週リスナーの皆様のご質問に直接お答えするスタイルでお届けします。
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