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2019.05.24
第16回 訪問リハ・高齢者に対する負荷コントロール
配属先が急性期から訪問リハビリへ変わった先生からの質問。
訪問リハビリではご高齢の方に対してどこまでの負荷量を設定していいのかわかりません。という質問
赤セラバンドで10回、立ち上がり10回なんとなくの負荷設定は実は意味がないのです。
実は負荷設定にはあるキーワードと方法があり、それを知っていれば、簡単に設定することができ、効果的なリハビリが可能になります。
そのキーワードと方法とは??
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●土屋潤二 http://dmtschool.jp/lecturer/
●梅島滋
1975年生まれ。静岡市出身。不動産投資家 兼 インタビュアー。各業界の成功者のインタビューをしながら、自らの成長の糧にしている。
土屋潤二の治療のヒント+(プラス)
治療家が知っておくべき「結果のでる治療方法」や「今さら聞けない理論やテクニックの意味」「本当に機能がもどる運動療法」「絶対的に違いを生むトレーニングの秘密」「効果的なパフォーマンスアップが叶うのトレーニング戦略のカギ」...など治療やトレーニングに関わる情報を毎週リスナーの皆様のご質問に直接お答えするスタイルでお届けします。
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