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協会概要 | 日本オランダ徒手療法協会

特定商取引法に基づく表記

販売業者 一般社団法人日本オランダ徒手療法協会(2012年3月24日設立)
代表責任者 代表理事 土屋 潤二
電話番号 03-6802-4450(受付時間13:00〜21:00)
公開メールアドレス info@jadmt.or.jp
ホームページURL https://www.jicoo.com/t/DMT_PerformanceCenter/e/Tr_Therapy_Session120
販売価格 サービス紹介ページをご参照ください。
商品代金以外の必要料金 消費税
お支払い方法 現金、クレジットカード、銀行振込
返品・交換・キャンセル等 サービスの性質上、返品・返金はお受けしておりません。
所 在 地

〒111-0032 東京都台東区浅草3-9-2ランドール浅草106店

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連 絡 先 080-7002-7779 お問い合わせフォームはこちら

事業内容

情報配信事業

ブログやSNSなどを通して、正しい/役に立つ情報を配信します。
医療先進国オランダの徒手療法をもとに体系的な知識や技術を、臨床や現場で実際に使うことのできるようにお届けします

セミナー企画・運営事業

セミナーを通して、オランダ徒手療法の普及に務めます。
ただの技術講習のセミナーではなく、治療家として結果を出し、成長していくために必要な知識をお伝えします。

代表理事プロフィール

土屋 潤二 Junji Tsutiya


オランダで日本人で初めて「徒手療法(マニュアルセラピー)」の資格を取得。
その後、小野伸二が所属していたサッカークラブの名門「フェイエノールト」でメディカルスタッフとして勤め、多くの選手をサポートする。

学 歴

1988年 - 1992年 筑波大学 体育専門学部卒業
専攻:健康科学&コーチング
1992年 - 1994年 同大学大学院 修士課程 修了
専攻:体力トレーニング
1995年 - 1998年 ケルンスポーツ大学 在籍
専攻:運動学 - ドイツ -
1998年 - 2002年 ティム・ファン・デア・ラーン大学 修了
専攻:理学療法 - オランダ -
2002年 - 2007年 SOMT大学院 修了
専攻:徒手療法 - オランダ -

職 務 経 歴

1991年12月 - 1994年 1月 筑波大蹴球部
フィジカル・コーチ
1992年 6月 - 1994年 5月 日立国分バレーボール部
コンディショニング・コーチ
2000年 8月 - 2001年 6月 ステレンバイクV.V.
トレーナー兼フィジカル・コーチ - オランダ
2001年10月 - 2003年 3月 総合病院、個人クリニック等各種医療機関
インターン - オランダ -
2003年 4月 - 2004年 8月 テニスセンター「ネックスラッハ」治療院
フィジオセラピスト - オランダ -
2003年 7月 - 2004年 6月 フェイエノールト アカデミー
メディカル・スタッフ - オランダ -
2004年 4月 - 2004年 7月 サッカー協会スポーツ・メディカル・センター
インターン -オランダ -
2004年12月 - 2005年 8月 アルベルト・シュヴァイツァー病院
インターン - オランダ -
2005年 7月 - 2007年12月 フェイエノールト
メディカルスタッフ - オランダ -
2008年 2月 - 2008年 4月 名古屋グランパス
メディカルスタッフ
2009年 1月 - 2009年12月 横浜Fマリノス
フィジオセラピスト
2010年 1月 - 2014年12月 SC相模原
フィジカルコーチ
2010年 6月 - 2010年 9月 女子フィールドホッケー日本代表
トレーニングコーチ
2013年4月 - 現在 日本オランダ徒手療法協会
代表理事
2014年3月 - 現在 筑波大学「アスリートラボ」
チーフトレーナー

著 作

サッカーが上手くなる身体コーチング
-「美しい動作」×「戦術」=「世界で戦えるパフォーマンス」- ペースボール・マガジン社 2012年

専 門 誌

月刊スポーツメディスン 2014年11月 通巻165号

特集 根幹からのアプローチ -ぶれない視点、はずせない基礎を考える-

4.ぶれない診断と治療の根幹をなすもの
-トレーニング学とオランダ理学療法・徒手療法の視点から-

月刊スポーツメディスン 2015年6月 通巻171号

特集 足関節捻挫の悪化を防ぐ
-急性期の処置と対応をめぐる諸問題について-

2.足関節捻挫後のCRPSを回避する対応
-治癒プロセスを阻害させる要因を考えた複合的アプローチ-

月刊スポーツメディスン 2016年10月 通巻184号

新連載 オランダ徒手療法
-臨床で使える、多角的な視点で仮説を立てられる体系的考え方-

■「抵抗力 vs 負荷バランス」を理解する
-受傷分析、リハビリ後の復帰、再発防止に関してカギとなる-

~2017年 現在も連載中 詳しくはこちら