代表理事紹介 | 日本オランダ徒手療法協会

President

 

日本オランダ徒手療法協会 代表理事土屋潤二 1969年東京生まれ。 オランダで日本人初の国家医療資格であるマニュアルセラピー(徒手療法)の資格を取得し、サッカーの小野伸二が所属したサッカークラブの名門「フェイエノールト」で多くの選手のコンディションをサポートする。帰国後はJリーグの名古屋グランパスや横浜Fマリノスのメディカルスタッフとして活躍。また一方で、治療院巡りをしている患者さまを満足させるような施術効果を目の前で小気味良くだしていく様子に、根強いファンも多い。そのオランダ徒手療法に日本の伝統技術を融和させた「独自の施術方法」は口コミで広がり、無理難題の患者さまの依頼が後を絶たない。明日に控えた女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」の試合を前にぎっくり腰を誘発したなでしこ代表の選手、2日後に控えた「全日本高校・大学ダンスフェスティバル」に内転筋付着部の痛みで一人では歩けないダンサー、グロインペイン症候群と診断されたがいつまでも良くならない大学生、長年の職業病だと肩の痛さを思い込んで諦めていた花屋の経営者、原因不明と医者に見放された足指関節の痛みを抱えたサッカー選手・・・。いずれも試合に出場したり、コンテストで踊れたり、チームに復帰したり、職場で何十年ぶりに不快感なく仕事をしたり・・・と驚く結果をだしている。