【終了】脊柱とのつながりから診る『変形性股関節症』〜神経生理で決まるアプローチ〜 | 日本オランダ徒手療法協会

Seminar


【終了】脊柱とのつながりから診る『変形性股関節症』〜神経生理で決まるアプローチ〜

日時:2017年8月27日(日) 10:00開始(09:30 受付) 場所:長崎ブリックホール 会議室3

こんな方におすすめ!

・脊柱と四肢との “つながり" に興味がある方
・全身から局所にアプローチできるようになりたい方
・問診/評価を学びたい方
・神経生理を学びたい方
・海外の徒手療法に興味がある方

勉強会概要

近年、筋膜や内臓をはじめ様々な “つながり” が指摘されています。脊柱にアプローチをすると、膝の痛みが変化したり、筋肉が緩んだり…。など、なんとなく感じている人も多いのではないでしょうか。


しかし、過去のヘルニアを起点とするL5/S1の問題で、股関節の関節包に影響が出ている
・・・など、脊柱と四肢の神経生理学的な “つながり” を理解し、アプローチを選択できている方は少ないです。


脊柱と四肢の神経生理学的なつながりを理解すれば、徒手的な検査だけでなく、なぜ「既往歴」や「仕事や生活環境」の情報が必要なのかわかります。そこで、今回のセミナーでは、5時間かけて脊柱とのつながりから、どのように問診や評価を行い、アプローチを選択していくのかお伝えします。

勉強会詳細

【タイトル】
脊柱とのつながりから診る『変形性股関節症』
〜神経生理で決まるアプローチ〜

開催日時:2017年8月27日(日) 10:00〜16:00(9:30〜受付開始)
場所:長崎ブリックホール 会議室3
   〒852-8104 長崎県長崎市茂里町2−38
費用:5,000円

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

お申し込み