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Vol.72 患者/選手に悪い話しをどこまで話していますか? 話し方3つのポイント〜タイミング、内容、提案〜

患者さんに真実を話すにはどのタイミングで話すべきなのか?
いい質問ですね〜
本来であれば、
その場で遠慮しないで言えることがいいですよね。
しかし、そうでない人もいますよね。
医者の関係や患者さん自身との関係を悪化しそうで、言えないことがあります。
そうすると、その事実を知らせないで、なんとなく施術を続けて結果が出ないっていう悪循環に陥るんです。
だからこそ、自分の意見や見立てを患者さんにしっかり伝えることが重要です。
はっきり言ってあげることで、結果的に信頼されることが多いです。
だってそうじゃないですか。
真実を知っていて、なあなあに治療していたら。。。
あなたが、患者さんの立場なら嫌ですし、信頼関係なんてなくなりますよね。
だからこそ、見立てや意見をしっかりと伝えることが重要です。
でも、どのように、その真実を伝えることがいいのか?
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●土屋潤二 http://dmtschool.jp/lecturer/
●梅島滋
1975年生まれ。静岡市出身。不動産投資家 兼 インタビュアー。各業界の成功者のインタビューをしながら、自らの成長の糧にしている。
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