日本オランダ徒手療法協会    

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【劇的】効果が高い手技はこれ!

2019.02.07

from 橘田 筑波大学にて

 

先月行った地元のイルミネーションスポットの話

 

綺麗なものが好きな僕。

 

冬になると、お店や街がイルミネーションでキラキラしている。

 

日々、忙しく生活しているとこんなちょっとしたことが

 

心を潤してくれるから好きなんです。

 

去年の12月に筑波からの帰りに首都高から東京タワーを見たけど、

ハートの模様が装飾されていてクリスマスバージョンになっていて感動した。

 

でも、僕が一番好きな場所は地元の分譲住宅でやっているイルミネーション。

 

5、6件ぐらいの家でやっているんだけど、こだわりがすごい。

 

地元でも知る人と知る最高のイルミネーションスポットで

 

東京みたいな規模ではないけど、

 

おそらくその方が見てくれる人に感動して欲しいという思いが伝わる

装飾になっている。

 

一時期、見物客が多くなりすぎて、やむなく辞めていた時期もあったみたい。

 

そんないい場所に先日、たまたま時間があったので1人でふらっと行って見たら

 

7年前より電球の量が増えていて、感動した。

 

そんときにふと思った。

 

このイルミネーションで何人の人が幸せになっているんだろうと。

 

この住宅の方達の幸せへの貢献度はすごいよね。

 

一方で自分も治療家としてどれくらいの人を幸せにできているのか。

 

医療の勉強だけで、これが達成できるのだろうか。

 

今はたくさんの人を笑顔にしていくことが目標であり

 

今は一番の喜びになりますね。

 

さて、こんな感じでふと自分を見つめ直すのも面白いですが、治療の話をしましょう。

離れていった患者…

皆さんは関節の可動域改善をする場合、どんな組織に対してどんなテクニックを使っていますか?

 

マッサージやストレッチなどの筋肉ばかりのアプローチになっていませんか。

 

筋肉へのアプローチだけで治った例もあるから、

 

続けていれば治ると思っているかもしれませんよね。

 

特に慢性症状になっている方は筋肉へのアプローチだけでは、中々結果は出ません。

 

僕は以前はそうでした。

 

腰痛の患者さんが来院したい際に、

 

「痛いところはどこですか?」

 

「どんな時に痛いですか?」

 

などの問診の後に、

 

実際、患者さんが痛い部分やその周辺の筋肉を触り、

 

「それでは、治療していきますね」

 

といって、すぐに筋肉に対して治療を初めてしまっていた。

 

あれは資格とって、2・3年ぐらいたったぐらいの時だったが、

 

当時働いていた接骨院に

 

35歳の男性で肩の挙上制限がある患者さんが来院された。

 

今は痛みはないが、1年前から徐々に上がらなくなり、今は80度ぐらいしか

 

上げれない状態。

 

知識やテクニックがない僕は、とりあえずローテーターカフや三角筋、広背筋などの筋肉

 

に対しリリースやストレッチを施した。

 

3ヶ月後、、改善した角度はまだ20度ぐらいで、完全挙上するには程遠い。

 

結局、患者さんはそのまま他に転院してしまった。

 

今思えば挙上制限を起こしていた組織は関節包だったんですよ。

 

関節の近位にあり柔軟度が少なく硬い関節包へのアプローチをしていれば、

 

挙上制限も改善し、患者さんも転院しなくてよかったんだなと。

 

だからこの関節包へのアプローチ方法を知っておくと

 

アライメント調整や可動域改善の引き出しの1つになると

 

思いますので、今まで筋肉しかアプローチ方法しか知らない方にとっては

 

いい情報になりますよね。

 

なぜ硬いのか?

軟部組織はコラーゲンの配列や含有量で決まるのだが

 

交差している繊維の数が多い場合や密度が多い場合は、

ほとんど伸びることがなく、柔軟性がないぐらい硬い組織。

 

その1つが関節包である。

 

関節包のコラーゲ ン含有量は股 ・肘 ・膝 の70~90%に 比べ,肩 では30~35%と

場所にとって違うが、

 

繊維の数と密度が濃いので非常に硬い組織なのがよくわかる。

 

実際の関節包にストレッチをする時は、

 

治療者の顔が真っ赤になるぐらいに力をいれてやって1ミリ伸びるぐらい強度が

 

ある硬い組織なんです。

 

では、実際のやり方は?

そんな硬い組織の関節包みへのアプローチは「ストレッチ」が特に有効です。

 

ただ、ここがポイントで筋肉や筋膜のストレッチのように

 

ストレッチの角度を可動域の途中で止めてしまったり、ただ伸ばしているだけではダメで、

 

最終可動域目一杯のところまでストレッチをかけながら、

 

そこからさらに、、、

 

えっ!ここから先は企業秘密!?

 

残念。。。

 

この方法は〇〇の原理を応用して関節包をさらにストレッチするテクニックである。

 

このアプローチを行うと

 

肩の挙上制限や膝屈曲の可動域の制限のあるかたも改善できますし、

 

狭くなっていた関節腔ないが広がるので血流循環の確保でき、半月板や関節内の組織の治癒促進にもなるんだよね。

 

さらに静的/動的アライメントも調整できるから、スポーツ選手のパフォーマンスアップにもなる。

 

もちろん、関節包ストレッチも一個のテクニックに過ぎないからこれで全部OKって訳ではないけど、

 

知りたい方はスクールへ参加してください(笑)

 

P.S

自分の好きな場所を作ると気持ちが楽になるよ


この記事を書いた人

橘田 幸博

橘田 幸博

柔道整復師。【JADMT公認】オランダ徒手療法士。JATAC アスレチックトレーナー。整骨院を経営しながら、オランダ徒手療法の代表 土屋の右腕として施術から協会のマネージメントを担う。また、タッチラクビー日本代表(2015,2019)に帯同。2019タッチラグビー世界選手権日本初の銅メダル獲得にも貢献、その他数多くのトッププロの施術を行う。一児の父。

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