technique


肘関節の可動域を改善するポイント -オランダ徒手療法-

<写真引用元>
https://www2.aofoundation.org/wps/portal/surgerymobile?contentUrl=/srg/13/05-RedFix/Nonop/13-NonOP-1.jsp&soloState=precomp&title=&Language=en&bone=Humerus&segment=Distal

 


 

肘関節の屈曲は、その構造と凹凸の法則から、純粋な縦軸方向のみの運動ではありません!

 

そのため、腕尺関節で「ある方向」にモビライゼーションを行うと、可動域が改善しやすくなります。近年、筋や筋膜の影響に注目が集まっていますが、関節自体の影響による制限も多く報告されています。

 

オランダ徒手療法では、1つの治療方法に固執せず、組織別・原因別・治癒経過を阻害する要因別にアプローチ方法を選択していきます。モビライゼーションもその中の1つであり、年齢を問わず対象となる疾患も広いため、とても有効なアプローチ方法です。